1955年東京都生まれ。東京学芸大学卒業。1978年助監督として日活に入社。84年日活ロマンポルノで商業監督デビュー。その後、『どっちにするの。』(89年)『香港パラダイス』(90年)などのアイドル作品や、『就職戦線異状なし』(91年)『毎日が夏休み』(94年)などのコメディ作品で成功を収める。『ガメラ 大怪獣空中決戦』(95年)『ガメラ2 レギオン襲来』(96年)『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』(99年)の平成ガメラ三部作では、怪獣映画の新たな境地を切り開く。『デスノート』前編後編(06年)では日本を代表する娯楽映画の巨匠の地位を固めた。最新作『ばかもの』(10年)。
1982年松竹入社。『男はつらいよ』シリーズ、『学校』シリーズ、『たそがれ清兵衛』(02年)、『武士の一分』(06年)、『母べえ』(08年)、『おとうと』(10年)等、多数の山田洋次監督作品を担当。他に『釣りバカ日誌』シリーズ 、久世光彦監督『自由な女神たち』(87年)、ジェームス三木監督『善人の条件』(89年)、滝田洋二郎監督『僕らはみんな生きている』(93年)、松原信吾監督『築地魚河岸三代目』(08年)等も手がける。87年公開『二十四の瞳』の朝間義隆監督とは、『男はつらいよ』『釣りバカ日誌』等で長年に渡り親交が深い。最新作である山田洋次監督作品『東京家族』は来春撮影予定。
1965年生まれ。産業クラスターに関する研究、ハリウッド映画産業・日本のコンテンツ産業に関する経済地理学的研究、クリエイティビティベースの地域活性化に関する研究が専門。デビット・フィンチャー監督『パニックルーム』、マーク・フォスター監督『007慰めの報酬』のプロジェクトで参与観察調査を行うなど、国内外で徹底した現場主義の研究を実施。国際学会では、米国人も驚くほどハリウッドに深く入り込んだ調査が高い評価を得る。09年経済産業省「映像コンテンツのビジネスモデル研究会」委員。98年カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員。04年香川大学大学院地域マネジメント研究科助教授。11年同教授。
1951年神奈川県生まれ。早稲田大学卒業。1975年ビクター入社。5年間金沢での営業職を経て本社に移動後は、一貫して制作宣伝業務に従事。アーチストマネージメント、コンサート、マーチャンダイジング、音楽著作権管理等を手がけ、かなり早い時期から音楽ビジネスの将来展望を描き、対策を講じてきた。育成したアーティストは、松本伊代、小泉今日子、アンルイス、酒井法子、荻野目洋子、SMAP、広瀬香美、Kiroro、19、ラブサイケデリコ、河村隆一、森進一、長山洋子等。02年代表取締役就任、07年会長就任。10年ビクターを退任して、株式会社フリーダム設立、代表取締役社長に就任。